善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
例えば、ゼロカーボンシティの宣言による地球温暖化への具体的対策、異常気象や南海トラフ等の自然災害への備え、時代の潮流たるデジタル化の推進、新型コロナウイルスをはじめとする公衆衛生、少子・高齢化、空き家問題の中でのまちづくりの推進及び教育行政に関する新たな取組等、現行組織では市民目線でのサービスの提供や行政組織として業務の効率化、合理化が可能な状況とは言えないのではないでしょうか。
例えば、ゼロカーボンシティの宣言による地球温暖化への具体的対策、異常気象や南海トラフ等の自然災害への備え、時代の潮流たるデジタル化の推進、新型コロナウイルスをはじめとする公衆衛生、少子・高齢化、空き家問題の中でのまちづくりの推進及び教育行政に関する新たな取組等、現行組織では市民目線でのサービスの提供や行政組織として業務の効率化、合理化が可能な状況とは言えないのではないでしょうか。
次に、市民目線、市民感情を考慮した場合、本当に理解が得られるのかという視点があると思います。長期化している新型コロナウイルスの影響により、民間企業等の方々は仕事がなくなり、給料も減らされている方もおります。一方、公務員は解雇されることも給与が減ることもありません。
まず、本年度中における施策の実施状況について、ソフト面におきましては、市民目線でのデジタル化を優先的に考え、デジタルデバイド対策として携帯電話会社や社会福祉協議会の協力の下、高齢者向けスマホ教室を昨年5月から適宜実施しているところであります。
私は、こういう市民目線で、いいことにはいい、この立場で取り組んでいきたいと思います。 そういう点で、今回は職員の労働条件、イノシシ、産廃施設、旧豊浜小学校から見つかったアスベスト問題、新給食センターの5点について質問を進めていきたいと思います。 まず、大きな1点目ですけれども、コロナ禍による市職員の時間外労働の現状と調査、増員について質問したいと思います。
どこのプールでも、大体、水着のままで行けたり、今後のプールの在り方は違うのか分かりませんが、その辺りの配線は必ず必要だと思いますので、しっかりと市民目線で考えていただきたいと感じております。
私も喜びつつ、また、この議会におきましては、市民目線で是々非々で対応していきたいと思っております。よろしくお願いします。 さて、先日の岸田首相は所信表明で憲法改正への意欲を打ち出し、敵基地攻撃能力の検討まで表明するありさまでございます。さきの総選挙では、国会で改憲勢力が改憲発議可能な3分の2以上を占めました。
行政目線で物事を進めるのではなく、市民目線に即した、分かりやすい、説明がしやすい行政運営を行っていただきたい。そのために見直すべきものはしっかりと見直し、市民サービスの向上に努めていただきたいと思いますので、そこは要望をさせていただきます。 次に、環境行政についてお伺いをいたします。石綿──アスベスト対策についてであります。 いよいよ来年1月からは新庁舎での業務が始まります。
いずれにいたしましても、許認可等の事務は、市民の生活や社会経済活動に密接に関わるものですので、権限を行使することによって健全な市民生活を阻害することのないように、国・県に対しましても、市民目線に立ちまして、事務の迅速化や簡素化、効率化を求めるとともに、透明性の向上や公平性の確保を図っていただくよう働きかけてまいりたいと思います。
人員を削減することは、一見、市民目線にかなうものかもしれませんが、度を超えて人員を削減することは、逆に市民サービスの低下を招き、市民の福祉向上とは逆行するものになるということを、今回の新型コロナウイルス感染症対策を通じて多くの人々も実感しているのではないでしょうか。
市民にとって必要なポストであるのか、部長の権限はどうなっているのか、どこまで審議監は関与しているのか、いろいろと市民目線では疑問に思うことがあると思います。単刀直入に伺います。本当に必要なポストなのでしょうか。 続きまして、新入職員教育とその後の研修について伺います。
私ども公明党の市民目線の要望の多くを政策や事業に取り入れていただいた、相談事にしても、衆参の国会議員と常に連携を取っていただいた。心から感謝と御礼を申し上げます。 在任期間で申し上げると、全国の首長の中で1位、2位の長期にわたり市政を担ってこられたと思います。大変輝かしい記録であります。私たち市議会も、様々議論をしたことを振り返ると、大いなる誇りとして深く心にとどめたいと思います。
今のシステムを職員目線、市民目線、双方から検証して、改善点を洗い出す必要があると私は思います。現状に満足せず、常に問題意識を持っていただきたいと私は思うのですが、いかがでしょうか。 ○副議長(福部正人君) 市長公室長 横田拓也君。 〔市長公室長(横田拓也君)登壇〕 ◎市長公室長(横田拓也君) 再質問にお答えいたします。
今後におきましても、このチームを効果的に活用する中で、国・県の動向の把握や各施策の取組など、新型コロナウイルス感染症に係る様々な情報を収集・共有することにより、市民の皆様の安心につながるよう、市民目線に立った、きめ細やかな情報提供に努めてまいりたいと存じます。 項目1の答弁は、以上でございます。 ○議長(井上孝志君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質疑はありませんか。
事業者公募では、50社から先端技術を活用した様々な提案をいただきましたほか、たかまつアイデアFACTORYには、2月末現在で139件の市民目線での御意見等をいただいておりまして、スーパーシティ準備チームでは、これらの提案等を踏まえ、分野ごとに事業者と担当課や関係者をマッチングしながら検討を進めているところでございます。
そのためにも、これからも一貫して市民目線での行政運営を基本とした政治姿勢を貫き、市民の皆様に寄り添い、しっかりと支える市政運営に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ◆11番(真鍋順穗君) 議長、11番。 ○副議長(川田匡文君) 11番 真鍋順穗君。 〔11番(真鍋順穗君)登壇〕 ◆11番(真鍋順穗君) 市長ありがとうございました。
行財政改革の観点からいえば、多数の定数削減が望ましいということは重々承知しておりますが、都市計画マスタープラン・立地適正化計画・ニューポートプランの具現化や複合施設の建設、旧市立病院跡地の有効活用等、多種多様な行政課題が山積している現状にあって、多数の削減は、議会機能の低下を招くおそれがあるだけでなく、市民目線での対応が求められている議会として、無責任な行為であると考えます。
報告、連絡、相談ができる職場の環境づくりや、市民目線に立った、基本がぶれない職員の育成、また若い職員が思いや夢をぶつけることができる風通しのよい環境づくりへの取り組みに対する進捗状況を、市民の皆様や職員の皆様に御理解いただけるように明確な答弁をよろしくお願いいたします。
市民目線で簡潔に御説明願いたいと思います。 次に、主要事業の取組についてお伺いをいたします。令和3年度は市長が就任して4年目、つまり節目となる年度でございます。市長が提案された施策につきましても試行錯誤から実体化へと進化させる年ではないかと思います。 最初にAI事業であります。何とか農業に展開できないものかと期待をしておりました。
ただ、将来的には市民目線で考えますと、まず福祉の面についても、その関わる部分においてもワンストップの窓口があって、そこからコーディネートをしていくという体制が求められていると思います。ちょうど国の事業に包括的支援体制づくり、重層的支援体制整備事業があります。市として積極的に検討していく必要があると思いますが、どうでしょうか。答弁お願いします。
そのためにも、私といたしましては、引き続き市民目線の行政運営を基本とし、目まぐるしく変化する社会情勢と本市の状況を見極めながら、本市にとって必要な施策を時期を逸することなく展開できるよう、決断と実行によるリーダーシップを発揮してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ◆11番(真鍋順穗君) 議長、11番。